木製カウンターで賃貸の水回りは美しく見える

木製カウンターで賃貸の水回りは美しく見える

安くて良い賃貸を求める若者

私の友人は不動産関係の仕事をしていましたが、定年してから同じ系列の不動産会社で嘱託勤務をしています。賃貸の仲介を専門にしている不動産会社です。不動産の売買ほど大きな金額を扱うわけでもなく、ノルマもないのでとても気楽に仕事をしていると言っていました。賃貸の仲介と言っても客の要望を聞き、それに見合った物件を探し、いろいろと交渉をして契約をまとめるのですからそれなりに大変だと思いますが、ずっと同じ業界にいたからなのか、そもそも性に合っているのか、仕事は楽しいと言っています。

つい先日飲み会でその友人と話したのですが、最近の若者の傾向などが聞けて、とても面白かったです。友人が言うには、最近の若者は、家賃はとにかく安いほうが良いと言いながらも間取りや駅からの距離も妥協せず、安くて良い賃貸を求めている、ということです。特に今の新社会人は、ずっとデフレ社会で育ってきていますので、安くて良いものが当たり前になっているのだろうとのことです。賃貸住宅も余剰気味ではありますが、やはり駅から近い、広い、となると家賃もそれに比例して高くなります。何もかも思い通りにはならない、家賃を優先するなら何かを犠牲にしなければならない、それを社会に出る前に学んでほしいと思います。

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